
愛犬は、家族やパートナーとして、生活に潤いと安らぎを与え、日々の生きがいに繋がっているなど、その存在は大きなものです。
一方で、犬の命にも、人の命にも期限があり、
『犬を飼うのには期限があります』
私たちは、2006年【わん仔ショップ パディア】という
6坪の小さなペットショップがスタートです。

ドッグセラピー活動を
2011年に開始
長い間、愛犬と暮らしてきた高齢者が、ご自身の健康不安から高齢者施設に入居したことで、犬と関わることができなくなった話を聞きました。
このことがきっかけで【犬とふれあいたくても ふれ合えない高齢者】のために、セラピードッグと高齢者施設に訪問し、高齢者と犬がふれあうことで高齢者に癒しを提供する


2012年【犬カフェ かたのだ】開店
犬を飼いたくても飼えない方
これから犬を飼おうと思っている方に、セラピードッグ(※1)との時間を過ごしてもらおうと
2014年【犬カフェ かたのだ】
にリニューアル(障がい者就労支援※2)
聴覚特別支援学校の生徒からペットショップ(パディア)での職場体験をしたい!と申し込みがあり、はじめて職場体験を行いました。
この職場体験がきっかけで障がい者雇用がはじまり、障がいがあっても働けるように


2019年 子ども食堂 開店
「孤立」「孤食」があらゆる世代に広がっています。「地域住民と世代を超えて交流できる場をつくりたい」「長い人生の短い子ども時代 子ども時代の体験を豊かにしたい」との想いからオープンしました。
犬カフェ カタノダプラス
2021年開業
のんびり自然豊かな場所でセラピードッグとふれあいやお散歩。おやつあげ体験など魅力ある空間

今こそ知ってほしい