私たちの活動

ドッグセラピー活動の様子
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ABOUT DOG THERAPY

ドッグセラピー活動とは

ドッグセラピー活動は、セラピードッグとのふれあいを通じて、心のケアや癒やし、会話のきっかけを届ける活動です。高齢者施設や福祉施設、養護施設などで、犬と人が穏やかに関わる時間をつくり、利用者の方の笑顔や安心感、生活への意欲につなげていきます。

穏やかな気質の犬たちが心を開き、人が自信を取り戻し、社会に希望が生まれる。これは、ドッグセラピーの枠を超えた、命の輝きを取り戻す物語です。

私たちが届けているのは、単なる動物との交流ではなく、人が自分らしさを取り戻すための「温かい時間」です。

私たちが本当に届けたいもの——セラピードッグと利用者の温かなふれあい

DOG THERAPY

「癒やす力」は、
「生きる力」になった。

穏やかな気質のセラピードッグたちが、人の心をやさしくほどき、笑顔や会話、生きる気力を取り戻すきっかけを届けます。高齢者施設・福祉施設・養護施設へ訪問し、犬と人のふれあいが生む「温かい時間」を届けています。

セラピードッグと高齢者施設利用者のふれあいの様子

FEATURE

DTJのドッグセラピー活動の特徴

この「温かい時間」には、他にはない物語があります。

愛情込めて育てられたセラピードッグたちの様子

FEATURE 01

人間が大好きになるよう、
愛情込めて育てられた犬たち

穏やかな気質を持つ親犬を選び、計画的にブリーディングを行うこと。子犬の頃からたくさんの愛情豊かな手の中で、人の温もりや優しさを全身で学んでいきます。

「人間は信頼できる、大好きな存在だ」——その健やかな心を土台に、一頭一頭の個性を伸ばす専門的なトレーニングを重ね、どんな場所でも物怖じしない、優しく聡明なパートナーを育てています。

セラピードッグ育成について見る

障がいのあるハンドラーがセラピードッグとチームになって活動する様子

FEATURE 02

希望の担い手は、
障がいのあるハンドラーたち

この犬たちの最高のパートナーとなるのが、障がいのあるハンドラーたちです。DTJの就労支援事業所で愛情を込めて犬たちを育て、自らも専門的な訓練を受けた誇り高き「希望の担い手」です。

人の痛みがわかるからこそ、犬の心に深く寄り添える。犬と人が「チーム」となり、互いに支え共に成長することで生まれる信頼の絆こそが、私たちの活動の揺るぎない土台となっています。

社会福祉活動について見る

WARM TIME

届けたいのは、「温かい時間」という贈り物。

触れ合いが希薄になった現代社会で、私たちは犬と共に「忘れかけていた心の柔らかい部分」に届ける時間をつくっています。

高齢者施設でのセラピードッグとのふれあいの様子

高齢者施設で、誰かと話すきっかけを失ってしまったおじいちゃん、おばあちゃん。子ども食堂で、心の内にさまざまな想いを抱えながら懸命に今日を生きる子どもたち。

私たちがセラピードッグと共に彼らを訪れるとき、そこに生まれるのは単なる動物との交流ではありません。

閉ざされた口が、昔の愛犬の話をぽつりぽつりと語り始める。感情をうまく表現できなかった子が、犬を撫でながら初めて優しい顔を見せる。

私たちが届けているのは、人々が忘れかけていた「奇跡のような、当たり前の時間」なのです。

EFFECT

犬とのふれあいが生む変化

セラピードッグとのふれあいは、利用者の方のさまざまな面に穏やかな変化をもたらします。

笑顔や会話のきっかけになる

犬を撫でたり、名前を呼んだりすることで、自然な会話や表情の変化が生まれます。

心が落ち着く時間を届ける

犬のぬくもりや穏やかな存在が、不安や緊張をやわらげ、安心できる時間をつくります。

体を動かすきっかけになる

犬に手を伸ばす、撫でる、抱くなどの動作が、自然な身体の動きにつながることがあります。

人とのつながりを取り戻す

犬をきっかけに、利用者同士、職員、家族との交流が生まれ、孤立感の軽減につながります。

VOICE

参加ボランティアさんの声

実際にドッグセラピー活動に参加されたボランティアの方々から、寄せていただいた感想をご紹介します。

貝原様のドッグセラピー活動参加の様子

貝原様

今日は利用者さんが少なかったこともあるのですが、お一人お一人とワンちゃんと、ゆっくり向き合えた点が良かったと思います。ドッグセラピーの効果はすごいなぁと私の母を見ても感じ、今回も実感しました。今日は本当にありがとうございました。

橋本様のドッグセラピー活動参加の様子

橋本様

今回は2回目のボランティア活動でした。前回は初めてということもあり、なかなか話が上手くできませんでした。今回は利用者さんにうながされながらも、前回よりも少しは話ができるようになりました。次回ももっと上手に盛り上がるよう頑張ります。

古賀様のドッグセラピー活動参加の様子

古賀様

初めてドッグセラピーのボランティアに参加して最初は緊張しましたが、ワンちゃんとふれあって、お年寄りがどんどん笑顔になって楽しんでくれている姿を見て、私も嬉しくなりました。すごくワンちゃんの力はすごいと思いました!また参加してもっとたくさんの人を元気にしたいです。

志水様のドッグセラピー活動参加の様子

志水様

実際に経験して、目の前で無表情だった方が笑顔になったり、昔飼っていた犬の話を教えていただいたり、しあわせそうな顔を見ることができて、セラピー犬という存在はとても大事なことなんだなぁと思いました。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

増田様のドッグセラピー活動参加の様子

増田様

今回初めてドッグセラピーに参加して、とても緊張しました。老人ホームで実践すると犬が苦手な人もいらっしゃったので、一人ひとりへの声のかけ方が違うんだなと思いました。次回参加するときは、犬と呼吸を合わせられるようにしたいと思います。

畠田様のドッグセラピー活動参加の様子

畠田様

初めは不安でしたが一度参加しまして、犬達もおとなしく施設の皆様も笑顔で接して下さり喜んでいたので参加して良かったと思います。楽しく参加させてもらっています。

濱田様のドッグセラピー活動参加の様子

濱田様

通常犬とふれあう機会がない人たちに犬とふれあうことと癒しを得ることを知ってもらいたくてボランティアに参加するようになりました。予想以上に犬とふれあうことを楽しみにされている人が多いと感じ、今後も積極的に参加していくと決意しました。

VISIT

高齢者施設・福祉施設への
訪問をご相談いただけます

施設の状況や対象者の方の状態に合わせて、無理のない形で訪問内容をご提案します。

初めてドッグセラピーを導入する施設様にも安心してご相談いただけるよう、事前に目的や参加人数、実施環境などを確認しながら進めます。以下のような内容でご相談を受け付けています。

対象者の方の体調や施設環境を事前に確認したうえで、犬が苦手な方・アレルギーがある方への配慮も含めて対応します。まずはお気軽にご連絡ください。

施設訪問でのセラピードッグと利用者のふれあいの様子
  • 高齢者施設へのドッグセラピー訪問
  • 福祉施設・養護施設でのふれあい活動
  • レクリエーションやイベントでの訪問
  • 利用者の状態に合わせた無理のない活動
  • 施設職員との事前相談・実施環境の確認
  • 犬の体調や安全面に配慮した実施

FLOW

訪問活動の流れ

初めてのご相談からドッグセラピー訪問まで、施設のご担当者と丁寧に進めていきます。

01

お問い合わせ

施設の種別、希望内容、対象者、日程などをお知らせください。

02

事前確認・ご相談

実施目的、参加人数、会場環境、犬が入れるスペース、安全面などを確認します。

03

訪問内容の調整

対象者の状態や施設の状況に合わせて、無理のない活動内容を調整します。

04

ドッグセラピー訪問

セラピードッグとスタッフが訪問し、犬とのふれあいの時間を届けます。

05

振り返り

実施後の様子や感想を共有し、今後の活動に活かします。

SUPPORT

この温かい物語を、未来へつなぐために。

私たちの活動は、専門的な育成プログラムと、それを支える多くの人々の想いによって成り立っています。あなたの力が、この物語を未来へとつなぎます。

🐾

寄付で活動を支える

月々1,000円からのご寄付が、セラピードッグの育成費や活動費になります。継続的なご支援が、活動を安定させる大きな力になります。

寄付で支援する
🤝

ボランティアとして参加する

あなたの「好き」や「得意」を活かして、活動の最前線や裏方で、私たちと一緒に希望を届けませんか。

参加・紹介で支援する
🏢

企業・団体として連携する

CSR活動、イベント連携、企業版ふるさと納税など、さまざまな形で活動をご支援いただけます。

法人連携について見る

FAQ

よくあるご相談

施設担当者の方や支援をご検討中の方からよくいただくご質問をまとめました。

A

はい。施設の状況、対象者、参加人数、会場環境などを確認したうえで、無理のない形をご提案します。まずはお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。

A

はい。事前に目的や不安点を伺い、犬とのふれあい方や実施環境を確認しながら進めます。初めての施設様にも安心してご相談いただける体制をとっています。

A

事前に参加者の状況を確認し、無理に参加を促さない形で実施します。必要に応じて距離を取る、見学のみとするなど、個々の状況に合わせて配慮します。

A

実施場所、参加人数、対象者の状況、犬が入れるスペースなどを事前に確認させていただきます。詳細は事前のご相談の中でお伝えします。

A

はい。寄付、ボランティア・活動紹介、企業・団体連携など、さまざまな形で支援いただけます。あなたに合った関わり方でご参加いただけます。

READING DOG

子どもたちの「読む力」と「自信」を育む、
新しい挑戦。

私たちの挑戦は、とどまることを知りません。北九州市内の図書館と連携し、「読書犬(リーディング・トゥ・ドッグ)」の活動を始めていきます。

これは、子どもたちが静かに寄り添ってくれる犬に本を読み聞かせるプログラムです。上手に読めなくても、犬は評価したり急かしたりしません。ただ、そばで耳を傾けてくれます。

その絶対的な安心感の中で、子どもたちは読書への苦手意識を克服し、「自分にもできた!」という自信を育んでいきます。犬たちが持つ不思議な力が、子どもたちの未来の可能性を拓く——私たちはこれからも犬と共に、社会の新たな希望を創造していきます。

図書館での読書犬(リーディング・トゥ・ドッグ)プログラムの様子

犬とのふれあいが、
心にあたたかな時間を届けます。

高齢者施設・福祉施設への訪問相談、活動へのご寄付、ボランティア参加など、ドッグセラピー活動を広げるための関わり方はさまざまです。施設での実施を検討されている方も、活動を支えたい方も、まずはお気軽にご相談ください。

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