• ドッグセラピー活動

2026年10月9日(金)、NPO法人ドッグセラピージャパンは、北九州市門司区のさわやか新門司館で、14時から15時までドッグセラピーを行いました。

訪問したのは、ウィンクくん、アムくん、白あんくん、黒あんくんの4頭。

当日はRKBのテレビ取材も入りました📺

犬をなでるご利用者さまの笑顔。
そばで見守り、一緒に犬に触れる施設スタッフの姿。
そして、犬をサポートしながら笑顔を見せる私たちのスタッフ。

犬を囲む人たちの表情まで伝えたい、そんなふれあいの1時間でした🐾

今回のドッグセラピー訪問

項目 内容
活動日 2026年10月9日(金)
時間 14:00~15:00
会場 さわやか新門司館(福岡県北九州市門司区)
参加犬 ウィンクくん・アムくん・白あんくん・黒あんくん
実施団体 NPO法人ドッグセラピージャパン
テレビ取材 RKB

犬の写真や肉球の飾りに囲まれた会場🐶

到着すると、入口から温かく迎えていただきました。

会場の窓には、色とりどりの肉球や犬の写真、紙の輪飾り。

壁には、たくさんの犬の写真を集めた大きな飾りがあり、天井からもカラフルな丸い飾りが下がっていました。

椅子や車いすが輪になるように並び、その周りや中央で、ご利用者さまと犬たちがふれあいます。

一組のふれあいを近くで見たり、ご自身のそばに来た犬に手を伸ばしたり。

会場のあちこちに、人と犬が向き合う場面がありました。

ウィンクくんに伸びる手。「かわいいね」「お利口さんね」💕

ゴールデンレトリバーのウィンクくんは、ご利用者さまのそばに寄り添い、たくさんなでていただきました。

「かわいいね」「お利口さんね」

声をかけながら頭に手を置く方。
隣に座った方と一緒に、ウィンクくんの頭や首元に触れる方。

当日の写真には、ウィンクくんに向かって伸びる手と、そのすぐそばでリードを持つスタッフの笑顔が写っています。

大きな体のウィンクくんを囲み、ご利用者さまとスタッフが同じ犬に目を向ける。

なでてくださる方のすぐそばで、スタッフも身をかがめ、笑顔でふれあいを見守っていました。

なでてもらっているウィンクくんと、なでてくださる方の手。その両方を、写真と一緒にご覧いただきたいです。

アムくんを待ってくださる、フレンチブルドッグ好きの方も❣️

フレンチブルドッグのアムくんも、ご利用者さまのもとへごあいさつに行きました。

ブルドッグやフレンチブルドッグの、あの愛らしい「ぺちゃ顔」が大好きな方は、アムくんの順番を待ってくださっていました。

そばに来ると、とびきりの笑顔でお迎え😊

その方の好きな犬と対面する、うれしい場面になりました。

「犬が好き」という気持ちの中にも、好きな犬種や好きな顔立ちがあります。

アムくんとのふれあいには、ご利用者さまご本人の好みが表れていました。

白あんくん・黒あんくんとは、抱っこでふれあい🐾

トイプードルの白あんくんと黒あんくんは、皆さまに抱っこしていただきました。

今回も落ち着いた様子でふれあい、たくさんかわいがっていただいた2頭です。

膝の上に犬を迎え、胸元に手を添えるご利用者さま。
その横から、犬の体に手を添えるスタッフ。
少し離れた場所から、ふれあいの様子を見つめる方。

抱っこの場面にも、ご利用者さまと犬、そしてそばで支える人が一緒に写っています。

犬を抱く方だけでなく、近くでカメラを向ける人や、隣で見ている方の姿まで。

一枚の写真の中に、同じふれあいを囲む人たちの様子が残りました。

施設スタッフの皆さまも、一緒にふれあい😊

この日は、ご利用者さまのそばで見守る施設スタッフの皆さまにも、笑顔が見られました。

犬の近くにしゃがみ、手を伸ばしてなでる。
ご利用者さまの隣で、ふれあいの様子を見守る。
少し姿勢を低くして、写真に残す。

当日の写真には、そんな職員の皆さまの姿も写っています。

ウィンクくんが人工芝の上に伏せ、そのそばで職員の方が頭に手を添える場面もありました。

周囲に座るご利用者さまや、リードを持つスタッフと一緒に、犬を囲んで過ごしています。

ふれあいを見守る職員の皆さまも、犬と同じ場を楽しむ一員でした。

犬に触れるご利用者さまの表情に加えて、そばにいる職員の皆さまにも目を向けると、この時間を一緒に過ごした人たちの姿が見えてきます。

犬をサポートするスタッフにも、笑顔がありました

犬たちと一緒に訪問するスタッフの姿にも、今回はぜひ注目していただきたいです。

ご利用者さまのそばに身をかがめ、リードを持ちながらふれあいを見守るスタッフ。

膝をついて犬の体に手を添え、抱っこの場面を支えるスタッフ。

犬のすぐそばで、ご利用者さまと向き合いながら活動しています。

写真には、ご利用者さまがウィンクくんに触れる横で、サポートするスタッフが笑顔を見せる場面が残っています。

黒あんくんとのふれあいを、そばで手を添えながら支えるスタッフにも笑顔がありました。

犬とのふれあいには、リードを持つ手や、体に添える手、そばで見守る人の存在があります。

犬に触れる方と、その時間を支える人。

今回の訪問では、どちらにも笑顔が見られました。

ご利用者さま、施設スタッフ、犬をサポートするスタッフ。

犬を囲む一つの場に、それぞれの表情と、ふれあいを支える手がありました。

後半は、黒あんくんの得意技に大きな拍手👏

後半には、黒あんくんが二本足でぴょんぴょんと進む得意技を披露しました。

会場からは、大きな歓声と拍手が上がりました!

なでたり、抱っこしたりするふれあいに加えて、犬の動きを見て楽しむ時間もありました。

近くで犬に触れる場面と、同じ得意技を見ながら拍手を送る場面。

1時間の中に、さまざまな関わり方がありました。

声だけでなく、表情やしぐさにも目を向けて

犬とのふれあいでは、言葉として残るものと、表情や動作として写真に残るものがあります。

今回の訪問にも、犬への声かけ、頭をなでる手、抱っこのときに体を支える手、犬に向けるまなざしや笑顔がありました。

表情やしぐさなどを通じた、言葉によらないやりとりは、**「非言語的コミュニケーション」**と呼ばれます。

「かわいいね」という声かけも、犬に添えられた手や、その場にいる人たちの表情も、今回の大切な活動記録です。

写真を見るときには、犬の表情に加えて、人の手がどこに添えられているか、誰がそばで見守っているかにも目を向けていただけたらうれしいです。

ドッグセラピーを知る言葉「動物介在活動」

日本動物病院協会(JAHA)は、動物とのふれあいを通じたレクリエーションや、生活の質(QOL)の向上などを目的とする活動を、**「動物介在活動(AAA)」**と説明しています。

また、医療従事者が主導し、個別の治療目的を設定して効果を評価する「動物介在療法(AAT)」と区別しています。

今回の記事でお伝えしているのは、犬をなでる、抱っこする、声をかける、得意技を見るといったふれあいと、その場で見られた表情や動作です。

当日の具体的な場面を、一つひとつ記録してお届けします。

参考:公益社団法人日本動物病院協会「人と動物のふれあい活動(CAPP)」

RKBのテレビ取材も入りました📺

今回は、RKBによるテレビ取材も行われました。

会場にはテレビカメラやマイクが入り、犬とのふれあいが続く中で取材が進みました。

犬のリードを持つスタッフが、マイクを向けられてインタビューに応じる場面もありました。

私たちもドキドキ、ワクワクしながらの訪問でしたが、その周りには、犬をなでる方、抱っこする方、そばでサポートする人たちの姿がありました。

RKBの取材の皆さまに、実際のふれあいと、その時間を支える現場を見ていただきました。

一緒に過ごしてくださった皆さま、ありがとうございました🍀

ウィンクくんに伸びる手。
アムくんを迎えてくださった笑顔。
白あんくんと黒あんくんを抱っこする姿。
そして、会場に響いた歓声と拍手。

犬たちを見つめる優しいまなざしと、ご利用者さまやスタッフの皆さまの笑顔に、私たちも温かい気持ちになりました。

ご利用者の皆さま、ふれあいを一緒に支えてくださった施設スタッフの皆さま。

犬たちを温かく迎えてくださり、本当にありがとうございました🐶💕

これからも、犬とのふれあいと、そのそばにいる人たちの姿を、丁寧にお伝えしていきます。

ドッグセラピーの訪問をご検討の施設さまへ

ドッグセラピージャパンは、高齢者施設などを訪問し、セラピードッグとのふれあい活動を行っています。

今回のような訪問に関心をお持ちの施設さまは、活動紹介をご覧いただき、お問い合わせください。

犬と人がふれあう時間を、これからも🐾

犬とふれあうご利用者さま、そのそばで支える人たち。

こうした訪問の時間を、これからも届けていきたいと考えています。

皆さまからのご寄付は、セラピードッグの育成・訓練、訪問活動の交通費や運営費などに活用されます。

活動に共感していただけましたら、無理のない形で応援していただけるとうれしいです。

🐾 寄付でドッグセラピージャパンを応援する