• ラジオ FMKITAQ

私たち特定非営利活動法人ドッグセラピージャパンは、
ドッグセラピー活動を通して
「人と犬が共に生きる社会」を目指し、日々現場に立っています。

2026年2月5日に放送された


🎙 FM KITAQ「ドッグセラピージャパンの共生」 では、


理事長・野田久仁子が、

冬の寒さが本格化する中、大切な愛犬の「寒さ対策」は万全ですか?

プロが実践する「犬が冬を健康に過ごすための秘訣」を凝縮して解説します。


💡 結論:犬の寒さ対策は「10度」が境界線!

まず結論からお伝えします。

犬が「寒い」と感じ始める目安は気温10度以下です。さらに5度以下になると、体調を崩すリスクが高まるため、積極的な温度管理が必要になります。

愛犬が**「体を丸めて寝ている」「小刻みに震えている」**といったサインを出していたら、それはSOSの合図。すぐに住環境を見直してあげましょう。


🔍 根拠:プロが推奨する具体的な3つの対策

動画内で紹介された、今日から実践できる具体的なエビデンスに基づく対策です。

1️⃣ 理想的な「室内環境」の数値化

人間が快適な温度と、犬にとっての最適解は少し異なります。

  • 理想の室温: 18度〜24度 🌡️

  • 理想の湿度: 40%〜60% 💧

    • 注意点: 乾燥しすぎると、皮膚トラブルや風邪の原因になります。加湿器の併用がベストです。[05:24]

2️⃣ 事故を防ぐ「安心・安全」な暖房術

コンセント式のヒーターも良いですが、留守番時などの安全面を考慮した

「手作りペットボトル湯たんぽ」が推奨されています。

  • 作り方: 空のペットボトルにお湯を入れ、カバーやタオルで包むだけ!

  • メリット: 犬が顎を乗せてリラックスでき、低温火傷のリスクも低く、お湯が冷めたら交換するだけなので経済的です。[07:35]

3️⃣ 冬のお散歩「時間短縮」と「装備」

「犬は外で駆け回るもの」というイメージは要注意。

  • 時間の工夫: 氷点下の日は、普段30分のお散歩を15分に短縮するなど、地面の冷たさから足裏を守る工夫が必要です。

  • お散歩グッズ: 小型犬や寒さに弱い犬種には、洋服や犬用の靴の活用も効果的です。[28:24]


🐕 犬種別の注意点:寒さに「強い犬」と「弱い犬」

すべての犬が同じ対策で良いわけではありません。個体差を見極めることが重要です。

項目 特徴・犬種
寒さに強い

ダブルコート(二重構造の毛)の犬種


サモエド、ハスキー、秋田犬、柴犬など

特に注意が必要

子犬・老犬・持病がある犬


体温調整が苦手なため、より手厚い管理が必要です


✨ 価値:ケアを通じて愛犬との「絆」を深める

冬のケアは、単なる健康管理だけではありません。

冬は毛が密集するため、「ブラッシング」が非常に重要になります。

「じっとしていたら良いことがある(おやつなど)」と教えてあげながらケアすることで、ブラッシングの時間が最高のリラックスタイム、つまり深いコミュニケーションの時間へと変わります。[15:46]

正しい知識を持って対策を行うことで、愛犬の病気を防ぐだけでなく、飼い主様との信頼関係をより一層強めることができるのです。


📺 詳しい内容は動画をチェック!

今回の内容は、NPO法人ドッグセラピージャパン理事長による貴重なアドバイスに基づいています。実際の犬たちの様子や、より詳細なニュアンスはぜひ動画本編をご覧ください。

👉 20260205 ドッグセラピージャパンの共生(YouTube)


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