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福岡県が日本、そして世界をリードして推進している
「ワンヘルス(One Health)」。
その取組を県民一人ひとりが自分ごととして捉え、
具体的なアクションにつなげるための
「ワンヘルスみらい会議」が幕を開けました!
特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン理事長として、
第1回から参加した熱気あふれる現場の様子を、
全5回のシリーズでお届けします。
ワンヘルスは「特別なこと」じゃない。私たちの日常のすぐそばにありました!✨🐕
「ワンヘルスって、なんだか難しそう…」
会議に参加する前、
実はそう感じていた委員も少なくありませんでした。
しかし、多様な立場のメンバーと対話を重ねる中で見えてきたのは、
「特別な何かをする必要はなく、普段の活動そのものがワンヘルスに繋がっている」
という真実です。
ドッグセラピーで人が癒やされ、
動物が愛され、
その環境が守られる。
これこそが、ワンヘルスの原点だと確信しました。
第1回会議で見えた「つながり」のカタチ
記念すべき第1回会議は、
令和7年(2025年)11月3日、
博多バスターミナルにて開催されました。
当初の不安を吹き飛ばす、素晴らしい気づきに満ちた時間となりました。
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円卓とワールドカフェで心の壁を取り払う
円卓を囲み、フラットな関係性で自由にアイデアを出し合う
「ワールドカフェ方式」が採用されました。
リラックスした雰囲気の中、
高校生から社会人まで、
世代を超えた本音のアイデアが次々と溢れ出しました。
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多様な20名の委員が「自分たちの視点」で語る
公募で選ばれた高校生、大学生、活動団体、県内自治体職員など、
立場が異なる20名の委員が集結。
「感染症対策だけでなく、精神的健康や地域課題もワンヘルスなんだ」
「里山や動物の健康を守ることは、私たちのQOL(生活の質)向上に直結する」
といった、多角的な気づきが共有されました。 -
「見えない繋がり」の可視化
ファシリテーターを務められた
伊藤克治教授(福岡教育大学副学長)の導きにより、
「人と動物、そして環境の健全性は一つに繋がっている」
という理念を、委員それぞれの日常生活に落とし込んでいきました。 
ドッグセラピーが描く、これからの未来
今回の会議を通じて得た最大の価値は、
「ドッグセラピーの活動は、まさにワンヘルスを体現する社会の共通言語である」
という強い確信です。
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人の健康: 動物との触れ合いによる癒やしと心の安定、社会参加の促進。
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動物の健康: 適正な飼育環境と、愛情に包まれた命の尊厳を守る活動。
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環境の健全性: 人と動物が共生できる、美しく安全で温かい地域社会づくり。
私たちが日々行っている活動は、
まさに福岡県が目指す
「ワンヘルスな社会」のロールモデルとなります。🌱✨









