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北九州市で行われたドッグセラピーが生んだ“外に出るきっかけ”
北九州市小倉北区にある「かなだ教育支援室」で、
不登校の小中学生を対象としたドッグセラピー活動が行われました🐾✨
この日、会場を訪れたのは、専門的な訓練を受けた5頭のセラピー犬。
犬たちは“ゲスト”として迎えられ、子どもたち約30人と、あたたかな時間を共有しました。
📺 活動の様子はこちら(ニュース動画)
▶ https://www.youtube.com/watch?v=g6d_oiaKFNw
🌱 ドッグセラピーとは?
心にそっと寄り添う、医療・福祉の現場でも注目される支援活動
ドッグセラピーは、セラピー犬との触れ合いを通して、心身の緊張をやわらげる支援活動です。
言葉を交わさなくても、犬のぬくもりや仕草が、自然と安心感を与えてくれます。
特に近年では、
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不登校
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引きこもり
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心の不調や不安を抱える子どもたち
への心理的サポートとして、その効果が注目されています。
🧠 クイズで自然に打ち解ける時間からスタート
活動のはじめは、犬に関するクイズ🐕❓
「正解だと思う場所へ移動する」というシンプルな内容でしたが、
これが子どもたちの緊張をほぐす“きっかけ”になりました。
最初は距離を保っていた子どもたちも、
クイズを通して少しずつ笑顔に😊
会場の空気が、ゆっくりと柔らいでいきます。
🤍 触れ合いの時間が生んだ、心の変化
メインとなるセラピー犬との触れ合いの時間では、
子どもたちが実際に犬に触れ、撫で、目を合わせました。
はじめは緊張していた子も、
✔ 犬の体温
✔ ふわふわの毛
✔ 落ち着いた呼吸
を感じるうちに、表情が次第に穏やかに🌿
子どもたちの声
「すごく温かい」
「ふわふわしていて癒やされる」
「時間を忘れる」
そんな言葉が、自然とこぼれていました。
🏫 支援室の担当者が感じた“確かな手応え”
支援室の担当者は、今回のドッグセラピーについて次のように話しています。
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普段なかなか支援室に来られない子が、この日は足を運んでくれた
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いつもは見えにくい子どもたちの笑顔が引き出された
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外出や人との関わりの最初の一歩になった
犬たちの存在が、
「来てみようかな」
「ちょっと触れてみたい」
という行動のきっかけを自然に作ってくれたのです。
🐾 言葉がなくても、心は通じ合える
犬たちは、何かを“教えよう”とはしません。
ただ、そこにいて、寄り添い、受け止めるだけ。
その無条件の存在が、
子どもたちの心をゆるめ、リラックスさせ、
外の世界とつながる“扉”をそっと開いてくれました。
🌈 ドッグセラピーが広げる、これからの可能性
この活動は、
✔ 不登校支援
✔ 子どもの心のケア
✔ 地域福祉・教育支援
といった分野で、今後ますます重要な役割を担っていくでしょう。
犬の温もりが、人の心を動かす。
その小さな変化の積み重ねが、
子どもたちの未来につながっていきます🐶✨




