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2026年10月14日(水)🐶

福岡県太宰府市にある
筑陽学園高等学校へ
行ってきました!✨

今回は、高校1年生
約30名の皆さんと一緒に、
「人と動物の共生社会づくり」
について考える授業と、
ドッグセラピーを行いました。

飼育放棄や動物福祉など、
少し難しい社会の問題から、
セラピー犬との楽しい交流まで。

知って、考えて、話し合い、
そして実際にふれあう。

生徒さんたちだけでなく、
先生方にも楽しんでいただいた
一日となりました😊

さらに、この日は
RKBのテレビ取材も入り、
授業の様子を取材して
いただきました!📺

ディスカッション中🐾


🏫 筑陽学園高等学校で命の授業!

今回のテーマは、
「人と動物の共生社会づくり」

人と動物が一緒に暮らすこと。

それは、動物が好きという
気持ちだけでは成り立ちません。

動物の命を守ること。
その習性を理解すること。
地域の人にも配慮すること。

私たちドッグセラピージャパンは、
こうした大切なことを
高校生の皆さんと一緒に
考える機会をいただきました。

生徒さんたちに向けて、
共生社会についてお話ししました。

📚 人と動物の共生社会って何だろう?

最初は、社会の中で起こる
さまざまな問題についての授業。

今回取り上げたのは、
次のようなテーマです。

  • 🐕 犬や猫の飼育放棄

  • 🌱 動物福祉と命の尊重

  • 🏠 地域での飼育トラブル

  • 🐾 ドッグセラピーの役割

例えば、犬を迎えるとき。

かわいいからという理由だけで、
飼い始めてよいのでしょうか?

犬にも感情があり、
生活に必要な環境があります。

毎日のお世話も必要ですし、
病気になることもあります。

命を迎えるということは、
その命に責任を持つこと。

そんな大切な問題を、
皆さんと一緒に考えました。

人と動物の共生について、
講師の話を聞く生徒さんたち。

高校1年生の皆さんが、
授業に参加している様子です。

🐶 犬を最後まで大切にする「終生飼養」

ここで、少しだけ
専門的なお話もご紹介します。

終生飼養(しゅうせいしよう)
という言葉をご存じですか?

動物が命を終えるまで、
適切に飼育するという考え方です。

飼い主が最後まで責任を持つこと、
そして飼育を続けられない場合も
命が守られるようにすることが
大切になります。

環境省も、犬や猫の
適正飼養や終生飼養の重要性を
広く伝えています。

犬を迎える前に、
その子の一生を考える。

私たちが長年続けている
飼育放棄や殺処分を防ぐための
啓発活動にもつながる考えです。

💬 高校生がグループで考える!

講義のあとは、
グループワークの時間です!

生徒さんたちは、
社会の課題から一つを選び、
みんなで話し合いました。

「どうして問題が起こるの?」

「どうしたら解決できるの?」

「自分たちに何ができる?」

一人で考えるだけではなく、
友達の意見にも耳を傾けながら、
それぞれの考えをまとめます。

グループに分かれて、
社会の問題について話し合います。

教室のホワイトボードにも、
さまざまな問いが並びました。

「なぜ飼えなくなる
犬や猫がいるのか?」

「人のために働く動物の
幸せは守られているか?」

どちらも、人と動物が
一緒に暮らしていくうえで、
大切な問いです。

各グループの学習課題を
ホワイトボードに整理しました。

🌱 自分と違う意見も大切に

話し合いのあとは、
グループごとの発表です。

自分たちが考えたことを
ほかの人に伝える。

そして、ほかのグループの
考えにも耳を傾ける。

同じ問題を考えていても、
着目するところや
意見は一つではありません。

自分の考えを持つことも、
違う意見を尊重することも、
共生社会を考える大切な一歩。

今回の授業では、
こうした話し合いや発表を通じて、
さまざまな考えを共有しました。

グループ学習の時間には、
スタッフとセラピードッグも参加。

📺 RKBのテレビ取材も入りました!

今回の活動には、
RKBのテレビ取材も
入っていただきました!✨

教室にはテレビカメラや
取材スタッフの姿もあり、
講義や話し合いの様子を
撮影していただきました。

犬とのふれあいだけでなく、
人と動物の共生について
高校生が真剣に考えること。

こうした活動を通じて、
動物福祉や命の大切さを
より多くの方に知っていただく
機会になればうれしいです。

🐾 お待ちかね!セラピードッグ登場

真剣に考えたあとは、
お待ちかねのふれあいタイム❣️

今回、一緒に訪問したのは
こちらの3頭です!

🐶 ウィンクくん
ゴールデンレトリバー

🐶 アムくん
フレンチブルドッグ

🐶 あずきちゃん
トイプードル

大きさも犬種も違う3頭。

生徒さんたちは、
犬たちを囲んで、
楽しく交流していました😊

 

フレンチブルドッグのアムくんと、
笑顔いっぱいの生徒さんたち!

あずきちゃんを抱っこして、
みんなで楽しいふれあい時間🐾

🐕 ウィンクくんの周りに笑顔がいっぱい!

ゴールデンレトリバーの
ウィンクくんの周りにも、
たくさんの生徒さんが集まりました。

体を優しくなでたり、
顔を近づけて見つめたり。

生徒さんたちは、
それぞれのペースで
ウィンクくんと交流しました。

ウィンクくんの顔を
優しく包み込む生徒さん。

みんなに囲まれた
ウィンクくんも、いい表情🐶

目を合わせながら、
優しくふれあう生徒さんたち。

犬に触れるときは、
相手の様子をよく見ることも
大切です。

人間にも個性があるように、
犬にもそれぞれ個性があります。

人が好きな犬もいれば、
静かな場所を好む犬もいます。

犬の気持ちを考えながら、
優しく接すること。

それも、今回のテーマである
「共生」につながる学びです。

😊 先生方も一緒に笑顔に!

楽しいふれあいの時間は、
生徒さんたちだけでは
ありませんでした。

先生方も犬たちとの交流を
楽しんでくださいました!

先生もウィンクくんのそばで、
優しく手を伸ばしてふれあいます。

生徒さんも先生も一緒になって、
犬を囲む時間。

教室での講義とはまた違う、
温かな交流の様子が
写真にも残っています。

先生も一緒に、
ウィンクくんとふれあいました😊

💕 言葉だけではないコミュニケーション

ウィンクくんと向き合う
生徒さんの姿も印象的でした。

そっと体に手を添え、
犬の表情を見ながら
ふれあっています。

犬は、人と同じように
言葉で気持ちを伝えません。

だからこそ、
表情やしぐさ、体の動きなどを
よく観察することが大切です。

これは、相手を理解しようとする
コミュニケーションにも
つながる考え方です。

ウィンクくんと向き合い、
優しくふれあう生徒さん。

ウィンクくんと一緒に、
笑顔で記念の一枚!

スタッフのそばで、
生徒さんとふれあうウィンクくん🐾

🐕 動物福祉とは?犬の幸せも考えよう

ここで、今回の授業に関係する
もう一つの大切な考え方を
ご紹介します。

アニマルウェルフェア(動物福祉)です。

動物福祉とは、動物の
体と心の状態に配慮し、
より良い生活を守る考え方です。

例えば、セラピードッグも
人とふれあうだけでなく、
休息や健康管理が必要です。

人が犬に会いたいときでも、
犬が休みたいことはあります。

だからこそ、
人の幸せと犬の幸せを
両方大切にすること
が
欠かせません。

犬に何かをしてもらうだけでなく、
人も犬を守り、支えていく。

ドッグセラピージャパンが
大切にしている考え方です。

📚 ドッグセラピーと動物介在教育

ドッグセラピーは、
犬とのふれあいや交流を通して
人と動物が関わる活動です。

また、教育の場で
動物との関わりを取り入れる
取り組みは、一般に
「動物介在教育」と呼ばれます。

今回の筑陽学園高等学校では、
共生社会について学ぶ講義、
グループでの話し合い、発表、
犬とのふれあいを行いました。

知識を得るだけではなく、
考えを共有し、
実際の動物と関わること。

その両方を取り入れた授業です。

🌏 人と動物の共生社会づくり

ドッグセラピージャパンは
人の健康、動物の健康、
環境の健全性を一つと考え、
一体的に守る考え方
「人と動物の共生社会づくり」を
掲げています。

動物の命を大切にすること。

犬の習性や健康を理解すること。

周囲の人にも配慮しながら、
ともに暮らすこと。

こうした身近な取り組みも、
共生社会を考えるうえで
大切なことです。

🍀 知ることから、その先へ

今回の授業で伝えたかったのは、
社会の問題を「知る」ことから、
もう一歩先へ進むことです。

 

「どうしてこの問題が
起きるのだろう?」

「相手はどんな
気持ちなのだろう?」

「自分には何が
できるだろう?」

大きなことをしなくても、
身近な命について考えることから
始められます。

飼っている犬や猫のこと。

地域で暮らしている人のこと。

動物が苦手な人のこと。

そして、自分自身のこと。

自分を大切にする。
相手を大切にする。
動物の命も大切にする。

そうした気持ちを
日常の小さな行動に
つなげていくことが大切です。

💐 筑陽学園高等学校の皆さん、ありがとうございました!

社会の課題について、
真剣に話し合ってくれた皆さん。

自分たちの考えを
発表してくれた皆さん。

そして、セラピードッグたちと
優しくふれあってくれた皆さん。

今回の授業と交流が、
身近な命や社会の課題について
考えるきっかけになれば
とてもうれしいです。

一緒に楽しんでくださった
先生方にも感謝しています。

筑陽学園高等学校の
生徒の皆さん、先生方、
本当にありがとうございました!✨

また、取材してくださった
RKBの皆さまにも感謝いたします。

最後はみんなで記念撮影!
ありがとうございました🐶💕


🐾 ドッグセラピージャパンについて

私たちNPO法人
ドッグセラピージャパンは、
福岡県北九州市・鞍手町を拠点に、
犬と人がともに幸せに暮らせる
社会を目指して活動しています。

主な取り組みは、

  • 🐶 セラピードッグの育成

  • 🌷 高齢者施設への訪問

  • 📚 学校での命の授業

  • 🐾 犬とのふれあい活動

  • 🌱 障がい者の就労支援

  • 🏠 子ども食堂・居場所づくり

  • 💕 終生飼養や動物福祉の啓発

などです。

犬を通じて人を支え、
人が犬の命と幸せを守る。

これからも、
そんな優しいつながりを
地域の中に広げていきます。

学校での講義や、
セラピードッグとの交流に
関心のある教育関係者の方は、
ぜひお問い合わせください。

▶ ドッグセラピージャパン公式サイト

❤️ 犬たちの活動を一緒に支えてください

ドッグセラピーや命の授業は、
セラピードッグたちが
健康で安心して暮らせることが
活動の大切な土台です。

皆さまからのご寄付は、
犬たちの食事や予防医療、
日々のお手入れや健康管理、
訪問活動の継続などに
活用させていただきます。

犬たちの健康を守ることが、
誰かの笑顔を支えることに
つながります。

無理のない形で、
私たちの活動を応援して
いただけるとうれしいです🐾

▶ セラピードッグ育成サポーターはこちら


参考資料

環境省|人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト

農林水産省|アニマルウェルフェアについて

特定非営利活動法人ドッグセラピージャパン
福岡県北九州市・鞍手町

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