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私たちの選択が、人・動物・地球の未来をつくる

令和7年12月14日、

博多バスターミナルにて、

第2回「ワンヘルス未来会議」
が開催されました。

前回広げたワンヘルスのイメージを、

今回はより具体的な行動へ落とし込む時間となりました。🐕✨

帽子が理事長:野田久仁子

20名の委員が意見を持ち寄り、

福岡県民一人ひとりが今日から取り組める

ワンヘルスアクションについて話し合いました。


💎 結論:ワンヘルスの本質は「命の循環」にある

ワンヘルスとは、

人の健康・動物の健康・環境の健全性を一つにつなげて考えることです。

今回の会議を通じて見えてきたのは、

ワンヘルスの本質が

「環境 → 動物 → 人 → 環境」

という終わりのない循環にあるということでした。

たとえば、

地元の食材を選ぶこと。

ゴミを正しく分別すること。

食品ロスを減らすこと。

手洗いを続けること。

こうした日常の小さな選択が、

動物の健康を守り、

地域の環境を守り、

最終的に私たち自身の健康にもつながります。🌱♻️

ワンヘルスは、特別な人だけが取り組むものではありません。

毎日の暮らしの中で、誰もが参加できる

「命を守る行動」です。


📝 根拠:会議で見えてきた「5つの未来アクション」

第2回会議では、

各委員が宿題として持ち寄った

「自分なりのワンヘルス」を共有しました。

そのうえで、

福岡県民が今日から実践できる行動について、

具体的な提案の絞り込みが行われました。


1️⃣ 対話から生まれた「気づきの連鎖」

今回も、直径1メートルの段ボール板

「えんたく」を囲み、

ワールドカフェ方式で議論が進められました。

会場では、

「自分の活動が、実は環境にもつながっていた」

という気づきが多く生まれました。

実際に、

17名の委員が

「新たな視点を得た」と回答しています。

ワンヘルスは、

難しい言葉として学ぶだけではなく、

対話を通して

自分の暮らしと結びつけることが大切だと感じました。


2️⃣ 食の選択:地産地消とワンヘルス認証商品

KODAK Digital Still Camera

まず注目されたのが、

毎日の「食」の選択です。

地元の新鮮な食材を選ぶことは、

地域の農業や生産者を支える行動です。

また、

ワンヘルス認証商品を選ぶことも、

人・動物・環境の健康を意識した

身近なアクションになります。

「何を買うか」は、

私たちの体だけでなく、

地域や地球の未来にも関わっています。🍅🌾


3️⃣ 食品ロス削減:「てまえどり」を習慣に

食品ロスを減らす行動として、

てまえどりも提案されました。

すぐに食べるものは、

商品棚の手前にあるものから選ぶ。

それだけで、

廃棄される食品を減らすことにつながります。

無理なくできる小さな行動ですが、

環境への負担を減らす

大切なワンヘルスアクションです。


4️⃣ 感染症予防:手洗いを続ける

手洗いの徹底も、

会議で取り上げられた具体的な行動の一つです。

感染症を防ぐことは、

人の健康を守るだけでなく、

動物や地域社会の安心にもつながります。

毎日の手洗いは、

誰にでもできる

基本的で重要なワンヘルスの実践です。🧼


5️⃣ 環境保護:ゴミの分別を見直す

環境保護の視点では、

ペットボトルキャップの回収や、

ゴミの分別についても話し合われました。

普段は当たり前に行っている分別も、

改めて見直すことで、

資源の循環や環境保全につながります。

ゴミを正しく分けることは、

地球の健康を守る行動です。♻️

そしてその環境は、

動物の暮らしや、

私たち人間の健康にもつながっています。


🌟 価値:ドッグセラピーの現場から伝えたいこと

私たちドッグセラピージャパンが、

この会議に全力で参加する理由。

それは、

動物を愛することが、より良い未来への行動につながる

と考えているからです。💖🐾


🐶 ドッグセラピーは「ワンヘルス」そのもの

ドッグセラピーは、

人の心を癒やす活動です。

同時に、

セラピー犬の健康管理や適切な飼育環境、

人と動物が安心して共に暮らせる地域づくりにも関わります。

つまり、

ドッグセラピーは

人の健康・動物の健康・地域環境の健全性

同時に大切にする活動です。

今回の会議を通じて、

私たちの活動がワンヘルスの考え方と

深くつながっていることを再確認しました。


✨ 今日からできるワンヘルスアクション

ワンヘルスは、

大きな活動だけを指す言葉ではありません。

たとえば、今日からできることがあります。

  • 地元の野菜や食材を選ぶ
  • ワンヘルス認証商品を選ぶ
  • 食品ロスを減らす
  • てまえどりを意識する
  • 手洗いを続ける
  • ゴミを正しく分別する
  • ペットボトルキャップを回収する
  • 動物との暮らし方を見直す

どれも、特別な準備は必要ありません。

いつもの行動に

「ワンヘルス」という視点を加えるだけで、

日常の選択は、

人・動物・環境を守る行動に変わります。🌱


🔜 次回へ:第3回会議ではワークシート作成へ

次回の第3回会議では、

今回出たアイデアをさらに深掘りし、

具体的な行動につなげるための

ワークシート作成に挑みます。

ワンヘルスは、

知るだけで終わるものではありません。

考え、話し合い、

日々の暮らしの中で実践していくものです。

ドッグセラピージャパンは、

これからも人と動物、

そして地球の未来をつなぐ活動を続けていきます。🐕🌍


まとめ:小さな選択が、命のサイクルを守る

ワンヘルスとは、

人・動物・環境を別々に考えるのではなく、

一つのつながりとして捉える考え方です。

私たちの毎日の選択は、

地球上の命のサイクルとつながっています。

地元の食材を選ぶ。

ゴミを分ける。

手を洗う。

動物を大切にする。

その一つひとつが、

未来を守るワンヘルスアクションです。

小さな行動から、命の輪を守っていきましょう。 🌍🐾