• ドッグセラピー活動
  • ドッグ介在教育

犬とふれあうと、自然と笑顔に。

子どもも大人も一緒になって、
ワンちゃんたちと過ごす時間。

2026年10月17日(土)、
北九州市若松区にある
赤崎市民センターで、
「ドッグセラピーの魔法」
という講座が開催されました🐶

私たちNPO法人
ドッグセラピージャパンも、
セラピードッグたちと一緒に
参加させていただきました。

今回は、犬について楽しく学び、
実際にふれあうことができる、
特別な2時間です✨

犬を知ること、命を大切にすること。

そして、犬を通して生まれる
人と人との温かいつながり。

当日の様子を、たくさんの写真と
ともにご紹介します😊


🐾 ドッグセラピーの魔法が始まりました!

今回の会場は、
北九州市若松区にある
赤崎市民センターです。

子どもたちから大人まで、
幅広い世代のみなさんが
参加してくださいました。

講師を務めたのは、
ドッグセラピージャパンの
理事長・野田久仁子です。

私たちが普段行っている
ドッグセラピー活動や、
セラピードッグについて
お話しさせていただきました。

犬は、かわいいだけの
存在ではありません。

人とふれあう活動を通して、
高齢者や子どもたちなど、
さまざまな人との交流に
参加している犬たちがいます。

今回の講座では、そんな
セラピードッグの役割について
知っていただく時間となりました。

💡 クイズで楽しく学ぶドッグセラピー

お話の中では、クイズも登場!

犬とのふれあいが、
人の心や身体にどのように
関わるのかを紹介しました。

セラピードッグのお仕事や、
人と犬との関係について、
楽しみながら学ぶ講座です。

犬を知ることは、
犬を大切にする第一歩。

ドッグセラピージャパンでは、
こうした学びの機会も
大切にしています。


🐶 今日の主役はアムくんとあずきちゃん!

お話のあとは、いよいよ
お待ちかねのふれあいタイム!

今回参加したのは、
こちらの2頭です💕

🐾 フレンチブルドッグのアムくん

黒い毛並みと、大きなお耳が
チャームポイントのアムくん。

子どもたちに囲まれながら、
優しくなでてもらいました。

椅子に座った子どもの膝には、
アムくんを支えるクッション。

その上で、背中をなでたり、
そっと身体に手を添えたり。

子どもたちがアムくんと
ふれあう様子が見られました。

アムくんを囲んで、
にっこり笑う子どもたち😊

一緒に記念写真も撮りました。

ワンちゃんが真ん中にいるだけで、
みんなが集まるふれあいの時間。

そんな場面が写真にも
たくさん残っています。

🐾 トイプードルのあずきちゃん

もう1頭は、ふわふわの
トイプードル、あずきちゃん。

小さな身体を膝に乗せて、
大人の参加者も子どもたちも
優しくふれあってくださいました。

あずきちゃんの顔を見ながら、
そっと身体を支える手。

頭を近づけて見つめる姿や、
優しく抱っこする姿も
写真に残っています。

大きさも犬種も違う、
アムくんとあずきちゃん。

それぞれのワンちゃんとの
ふれあいを楽しんでいただきました🌷


💕 子どもたちの優しい手と、たくさんの笑顔

今回、特に印象的だったのは、
子どもたちがワンちゃんに
優しくふれている姿です。

背中をそっとなでたり、
顔をのぞき込んだり、
膝の上で大切に支えたり。

犬とふれあうときには、
相手が生きている動物だと
意識することが大切です。

ワンちゃんにも気持ちがあり、
好きなことも苦手なことも
それぞれ違います。

小さな身体にふれるとき、
優しい手で接すること。

その一つひとつが、
命を大切にする気持ちを
考えるきっかけ
になります。

当日は、あちこちから
笑顔や笑い声が広がりました✨

犬をなでている子どもも、
その様子を見守る大人も。

一緒に笑顔になれる、
そんな温かな時間でした。


🌈 子どもから大人まで!犬がつなぐ地域の交流

ドッグセラピーの魅力は、
犬とふれあうことだけでは
ありません。

今回の写真には、
子どもたちだけでなく、
大人の参加者が犬を抱いたり、
なでたりする姿も写っています。

年齢の違う人たちが、
同じ会場で犬とふれあい、
一緒に過ごした時間。

そこには、犬を中心とした
地域交流の風景がありました。

私たちが活動で大切にしているのは、
犬と人、人と人とのつながりです。

高齢者施設でも、学校でも、
地域のふれあいイベントでも、
犬たちは人と人の交流の
きっかけをつくってくれます。

今回の赤崎市民センターでも、
そんなドッグセラピーの魅力を
感じる場面がたくさんありました🍀


📖 ドッグセラピーとは?少しだけ専門的なお話

ここで、ドッグセラピーについて
少しご紹介します。

ドッグセラピーとは、
犬とのふれあいや交流を通じて、
人の心身の健康や生活の質などを
支える取り組みの総称です。

一般にアニマルセラピーと
呼ばれる活動には、
目的に応じた種類があります。

公益社団法人日本動物病院協会では、
主に次の3つに分類しています。

① 動物介在活動(AAA)

動物とのふれあいや交流を通じて、
情緒的な安定やレクリエーション、
生活の質の向上などを
目的とする活動です。

② 動物介在教育(AAE)

動物との関わりを通して、
命の大切さや、正しい接し方を
学ぶ教育活動です。

③ 動物介在療法(AAT)

医療従事者などの専門職が、
治療目的を設定して実施する
動物を介在させた補助療法です。

犬とのふれあいが、
すべて医療行為になるわけでは
ありません。

活動の目的と実施方法を
正しく区別することが大切です。

今回の「ドッグセラピーの魔法」は、
講座と実際のふれあいを通じて、
犬との関係について学ぶ機会でした。

参考:
公益社団法人 日本動物病院協会|人と動物のふれあい活動


🐕 犬にも気持ちがある。だから大切にしたいこと

ドッグセラピーでは、
参加する人たちの楽しさと同じく、
犬の健康と福祉も大切です。

犬は、いつでも誰にでも
ふれられたいわけではありません。

その日の体調や気分、
周囲の環境によっても、
犬の反応は変わります。

犬とのふれあいでは、
次のような配慮が大切です。

  • 犬が近づいてくるのを待つ

  • 優しく、無理なくふれる

  • 嫌がる様子があれば中断する

  • 犬の休息や体調を大切にする

  • スタッフの案内に従ってふれあう

私たちが目指しているのは、
人が一方的に楽しむ活動ではなく、
人にも犬にも優しい活動です。

犬の個性や健康状態を尊重すること。
それも、ドッグセラピーに欠かせない
大切な考え方です。


🌷 ドッグセラピージャパンが届けたいもの

私たちドッグセラピージャパンは、
福岡県北九州市と鞍手町を拠点に
活動しているNPO法人です。

犬とのふれあいを通じた、
さまざまな社会貢献活動に
取り組んでいます。

高齢者施設へのセラピー訪問。

子どもたちに命の大切さを伝える、
ドッグ介在教育。

犬との関わりを生かした、
障がいのある方の就労支援。

そして、セラピードッグの
育成や健康管理など。

活動する場所や対象は違っても、
私たちの根底にあるのは、
人も犬も大切にしたい
という気持ちです。

今回のように、地域の中で
子どもから大人までが集まり、
犬との時間を共有できること。

そんな機会を、これからも
大切にしていきたいと思います🐾


✨ 「ドッグセラピーの魔法」の正体は?

今回の講座のタイトルは、
「ドッグセラピーの魔法」。

でも、本当の魔法のように
不思議な力を使うわけでは
ありません。

犬を優しくなでる手。

犬の顔を見つめる子ども。

ワンちゃんを膝に抱いて、
笑顔になる大人の参加者。

そして、その時間を一緒に
楽しむみなさんの笑顔。

犬がいることで生まれる、
人と人との温かな時間。

 

私たちが感じた
「ドッグセラピーの魔法」は、
そんな何気ない瞬間の中に
ありました💕


💐 赤崎市民センターのみなさま、ありがとうございました!

今回、このような素敵な
機会をつくってくださった
赤崎市民センターのみなさま。

そして、ご参加くださった
地域のみなさま。

本当にありがとうございました!

アムくん、あずきちゃんと一緒に、
たくさんの笑顔に出会えた
温かな時間となりました🐶

またみなさんとお会いできる日を、
楽しみにしています。


🐾 この笑顔を、これからも届けるために

ドッグセラピージャパンの活動は、
セラピードッグたちの健康と、
安心できる暮らしがあってこそ
続けられます。

犬たちの食事や健康管理、
日々のお手入れ、専門スタッフの
ケアには継続的な支えが必要です。

犬たちを大切にすることは、
誰かの笑顔を支えることに
つながります。

私たちの活動に共感して
いただけましたら、
セラピードッグ育成サポーター
として応援していただけると
嬉しいです。

🐶 セラピードッグ育成サポーター

活動を応援する・寄付はこちら

ドッグセラピージャパン公式サイト


特定非営利活動法人
ドッグセラピージャパン

福岡県北九州市・鞍手町を拠点に、
犬の力で、人と人との
温かなつながりを育んでいます。